快楽共有の輪

２日目午後の3Pプレイ、その２です。
仁さんの顔にまたがり、性器をしゃぶられながら、ペニスを咥えるKarumeです。
私の顔で窒息しなさい！そんなことを
本当は言いたかったんだけど………
まだ言えませんでした。

舐めるの気持ちよかったよ。ありがとう。
もっと仁さんが獣になるように少しずつ開発しますからね。


この姿はkarumeの穴すべてを埋めてほしかった場面です。
穴という穴を男性に嵌めてもらうんです。セックスレスからエッチな体へ見事な転身です。

タツさんによる子宮突きの開始です。私が痛がるポイントも快感スポットも熟知しているタツさんは、膣の奥、子宮に食い込むかのような子宮突きをします。ペニスが膣奥にぴったりと嵌っているんです。
それが私にも分かるようになってきました。これは最近のことでとてもうれしいですよ。
子宮に精子を注いで欲しくてしょうがないお年頃？（笑）

子宮突き体勢に入ったら獣になろうが、わめこうが自分の快楽に浸れます。気持ちよすぎてごめんなさい、タツさん。


挿入中のディープキッス。
仁さんに見られながら、タツさんのペニスをしゃぶっているかのように舌を吸っています。見られながらセックス
するのが実は好きかもね。


生の子宮突きでkarumeの目の焦点が合っていません。記憶にありませんが下半身がタツさんと一体になっていたはずです。



この指挿入、karumeはかなり気持ち良かったです・・
その効果か、中の具合が変わりタツさんも気持ちよかったそうです・・・
後から指挿入を知らされて自分でもびっくりしました。

願望は叶えるものですね。

ジュルジュルにそして柔らかくなったKarumeの性器は、再挿入をねだっています。

ここに貴方のものをちょうだい。