快楽共有の輪

karumeです。
無痛のセックスというお題はその場所が場所だけに痛みを訴えても
パートナーがドン引くことが多いのではないでしょうか。実際私も口にすると男性が萎えてしまいますからね。
伝えても良さそうな相手なら（微妙な関係ですよね）
女性はパートナーにはその瞬間を伝えてもいいのではないでしょうか。
昔むかしには言いづらさから我慢のセックスをし血のにじむような思いと、その後のセックス感に大きな影響を与えてしまいました。
私はこのサークルで痛まないセックスの経験をしました。サークルに入ったきっかけは、永いレス状態から抜け出して女性の性を満喫したかったからなんです。そしてセックスのない時間をただ過ぎ行くのを待って過ごすのがとっても悔しかったんです！！！！！！セックスを楽しんでいるこのサークルの人みたいになりたい、と強く願って、記事を何度も読んでサークル入りは叶いました。

巷の出会い系を使っても近所の人（顔見知り）にあうのは目に見えています。
それはもっと嫌。
望む形のセックスがこのサークルにはありました。
きっと女性の体をを知り尽くしている、ブログを最初から最新記事までを読んでそう感じました。
何年も男性と交わりのない体がセックスを受け入れるだろうか……不安も多くあった
快楽共有の輪への挿入依頼でした。

不定期でkarumeの体験記と題して綴っていきます。